学術交流会を開きました。

日本語教育学会の春季大会が目白大学であり、院生2名と参加しました。その日の夜、会場を千駄ヶ谷に移して、桜美林大学大学院の宮副ウォン裕子教授のゼミ生の方々と「学術交流会」の機会を持ちました。両大学から参加した学生がそれぞれの研究について紹介し、意見交換しました。宮副先生からいただいた「研究計画を振り返るシート」には「実現可能性は?」という問いかけも。思い付きだけではなく、こつこつ研究をつづけいくためには、地道な努力が必要。次に会う時には、それぞれの研究成果を報告し合うことを誓った(?)夜でした。

 

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コメント: 1
  • #1

    ヨウ キ (木曜日, 09 6月 2016 14:21)

    今回の学術交流会は楽しかったです。上田先生のゼミ生の発表は素晴らしかったです。特に、「日本語教育と私」の発表は勉強になりました。先生たちは私にアドバイスをくれました。本当にありがとうございました。