オープン・キャンパスです。

猛暑から始まった今年の夏ですが、3連休のうちの2日間、武庫川女子大学でもオープンキャンパスが開かれました。

今年は新装なった図書館のアクティブラーニング教室で、日文学科の教育内容の紹介、各ゼミの活動などとともに、参加型活動として7月は「百人一首」(担当:徳原茂実教授、村山太郎講師)、8月は「涼をよぶ書道」(担当:西山明美教授)と楽しいひと時を過ごしました。

ゼミ活動や履修モデルなどの掲示にも多くの受験生、保護者の方々から質問を受けました。

和やかな雰囲気で日文の活動をした後は、「図書館ツアー」です。

ガイド役は現役の大日・短日の学生たちです。

受験生の方々に、お姉さんたちの活躍はどのように映ったのでしょうか。