SIJの留学生とともに

7月3日(水)、2週間の短期留学プログラム(SIJ:Study in Japan)で武庫川女子大学に滞在中の4ヵ国の留学生と、日文生有志とが「日本語で話そう!」という場を持ちました。

留学生(9名)と日文生(13名)がそれぞれ「思い出の品」を持ち寄って、それにまつわるエピソードを話し合うという活動です。

20分Ⅹ4グループを回り、結局全員と話すことができました。

留学生は同じエピソードを繰り返して話すので、日本語会話の

よい練習になりました。

日文生にとっては楽しいながらも「やさしい日本語」で話すことの

むずかしさを体験した90分でした。