2015年
3月
21日
土
旅立ちの季節です。

卒業式の季節です。3月20日に無事に卒業証書を受け取り、翌21日は卒業祝賀パーティーが大阪ヒルトンホテルで開かれました。みなさん、見違える姿で登場です。
無事この日が迎えられたこと、みんなでそれを喜びましょう。
2015年
3月
17日
火
Skype で 交流会!

左の写真、今朝、アメリカワシントン州SFCC大学から届いたものです。Skype,つまりインターネットによるテレビ電話です。
後ろに立っているのは、院生修士1年の井上真梨奈さん。ただいま日本語教育実習の真っ最中です。
学生さんたちは、準備したスピーチ「私のまち」を読んでいます。
2015年
3月
07日
土
修士学位取得祝賀会

2015年3月7日に、修士2年生の学位取得祝賀会が、鳴尾のとあるレストランで開かれました。今年度は3名が修士論文を提出して無事学位を取得されました。
それぞれ分野は異なりますが、ともに修論完成を目指して2年間学んできた3人。充実した時間を懐かしく振り返りました。
2015年
2月
28日
土
院生アメリカでの教育実習中

院生(修士1年)の井上真梨奈さんが、米国スポケーン市のSFCC大学で日本語教育実習をしています。
大学での授業補助や日本語を使った活動をするほか、地元の中学、高校、大学を訪問し、それぞれの日本語教育を見学しているそうです。
この写真は、ある高校で浴衣の着付けをしたときのもの。よく見ると男子生徒が女性ものの着物をきていますよね(笑)。花柄は女性ものという先入観がないということでしょうか。みんな楽しそうです。
2015年
2月
04日
水
タイ人学生との交流会2015

タイの5大学から日本語教員5名と大学生25名を迎えて、インタビュー交流会を開きました。これは、平成27年1月13日~
2015年
2月
03日
火
台湾の学習者とともに

2月3日、ちょうど立春の日に、台湾台中YMCA,彰化YMCAの方々と日本文化交流会が大阪YMCA国際専門学校でありました。「日本語教育学B」受講生の有志が参加してにぎやかに節分を楽しみました。
2015年
1月
20日
火
プロジェクト発表会1

3年生は後期に3つのグループに分かれてプロジェクトワークをしてきました。1月20日がその発表会。
自分たちの発表準備で精いっぱいだったと思いますが、それよりほかのグループの成果にびっくり!
上田ゼミ生は、最後はヤッテくれる人ばかりです。
テーマは①お散歩交流会(企画実行型)、②日本留学目的アンケート(調査型)、そして③神戸案内WEBマップ(情報提供型)の3つでした。
写真の中央にいるのは、建築学科研究生のハンデさん。トルコからの留学生で後期の授業に参加、留学生視点からいろいろとコメントしてくれたり、取材の調査にも同行してくださいました。学内外の留学生のみなさん、ご協力ありがとうございました。またそれぞれのプロジェクトを紹介していきますね。
2015年
1月
13日
火
卒論、提出しました!
1年間かけて行ってきたプロジェクト、そうです、卒論です。
1月13日、14日が提出日でしたが、4年ゼミ生全員が無事に提出しました。
あとは2月にある「口頭発表会」を残すのみです。大きな課題がまだありますが、ひとまずお疲れ様でした!
2015年
1月
11日
日
2015年のご挨拶

新年おめでとうございます。
2015年をいかがおむかえでしょうか。
さて、昨年末には大勢の留学生を授業に迎え総勢160名以上のインタビュー交流会を行いました。
その時の様子を学生広報委員の平田彩陽さん(上田ゼミ4年)が記事にまとめてくださいましたので、ご紹介します。
当日の「熱~い」雰囲気が伝わってきますね。
http://www.edusys.jp/mukogawa-u/mukolog/2014/12/post-527.html
ちなみに関西国際センターの先生方からは、「ほんとうに楽しい訪問でした」と参加者の方々も喜んでおられたとのこと伺いました。
2015年も様々な活動を行っていきたいものです。
2014年
12月
24日
水
交流会スタッフ登場!

3年生ゼミ生は、インタビュー交流会では「スタッフさん」です。まずは「大学正門での出迎え」次に「会場整理」。それから活動が始まると、各グループが順調に話を進められるように陰でサポートします。
いつもの参加者とは一味違う関わり方でしたね。
その日の夜、私のところにエチオピア外交官のアセファさんから、お礼のメールが届きました。活動のことだけでなくスタッフ学生に対して「そばで引率してくださるなど、最も暖かいおもてなしを、どうもありがとうございました。(原文は英語)」という賛辞をくださいました。さすが、外交官ですね。押さえるところを知っています(笑)。でも、お世辞じゃなくて本心ですよね。
2014年
12月
24日
水
インタビュー交流会

12月23日(火・祝)大日2年の「日本語教育学B」に各国外交官ら31名のゲストを迎え「日本語によるインタビュー交流会」を開催しました。
ゲストはH26年10月~(8か月間)、国際交流基金関西国際センターで日本語研修を受けている各国若手外交官・公務員21名(アジア、ヨーロッパ、アフリカ、中南米からの20か国)と文化・学術専門研修参加者4名(韓国、台湾)。それに本学科「日本語教育実習受入先」である大阪YMCA国際専門学校から2名(中国、フィンランド)、韓国国立ハンバッ大学校から1名、そして本学科留学生3名(中国)、建築学科研修生1名(トルコ)の合計31名です。
2014年
10月
25日
土
卒論中間発表会

4年生のゼミでは、後期開始後の1か月、ずっと「卒論中間発表会」を行ってきました。25日で17名全員の発表が一とおり終了し、みんなの卒論テーマが出そろいました。
研究テーマは、日本語、日本語教育、多文化理解、学校教育、日本文化など多彩です。でもほとんどのゼミ生がこれまでの留学生との接点で得てきた経験から、考えるヒントを得てテーマを選んでいます。
発表前には、私と面談しいろいろと相談してレジュメを作成します。友達のレジュメや発表を聞いて「やばい!」と思った人も多かったのでは??
発表するという一つのプレッシャーがあるので、学生の卒論研究も進んでいくようです。「今後の計画」では、データ収集(これから??)、その分析などを経て、どのように執筆を進めていくかを話してくれました。
一度に対策を執筆する、とは考えず、できるところから一つ一つ書き始めてください。「草稿」楽しみに待っています。
2014年
10月
25日
土
2014年就活について先輩に聞こう
就活解禁時期が大幅に遅くなる(4年生の8月から?)という2014年度3年生にとって「私たちの就活ってどうなるのだろう」と、従来の学生以上に不安を抱える季節になりました。
そこで、25日のお昼休みの短い時間ですが、4年・3年ゼミの有志が集まって「就活について先輩に聞こう」という場を設けました。このような企画は、大学全体はもちろん、学科でも積極的に行っていますが、ゼミ単位の場合、より身近な先輩に直接細部にわたって話が聞けるというのが利点です。
「就活」と一口に言っても、業種、職種によっても異なります。また、自宅生か下宿生か、さらにご実家のあるところから都心までの距離によって、交通費など就活にかかる経費も大きく異なります。実は、一人一人の学生にとっての就活は、さまざまな要因の複合体であるといえます。
今の段階で、社会人として出来上がっている就活生はどこにもいないはずです。就活をひとつのプロジェクトとしてとらえて、活動をするなかで、自分の適性や職場に出会えるのではないでしょうか。
次はもう少し季節が進んだころに、第二回を開きたいと思います。卒論の追い込み時期になりますが、4年生にも協力よろしくお願いします。
2014年
10月
21日
火
新しいメンバーが増えました。

10月21日、3年生のゼミに、現在建築学科の研究生のハンデさん(トルコ、バフチェシヒル大学出身)が参加してくださいました。
ハンデさんは、2015年4月から本学建築学科の修士課程で学ぶ予定ですが、それまでの準備期間、日本語の勉強に力を入れることになったそうです。日本語での会話も楽しく、「コンクリートが好き!」という発言に、さすが建築学科と一同歓声をあげました。
3年ゼミでは、今、留学生対象の多文化交流プロジェクト(調査型と開発型)にグループで取り組んでいます。そこにハンデさんが参加してくださることになって、これから大いに盛り上がっていくことでしょう。
お互いの学びを刺激し合うことができるよう、見守りたいです。
2014年
10月
21日
火
教育実習の報告会

夏の教育実習から早くも2か月が過ぎました。
新学期になってから慌ただしく時間を過ごしていましたが、このたび「実習報告会」が「日本語教育学B(大学2年生対象)」の授業で行われました※。
ハンバッ大学、 韓南大学校大学そして国内実習とそれぞれ担当を分けて、準備や教育現場での体験を4年生が語りましたが、聞いている下級生も真剣なまなざしでした。
今の3年生からは、就活解禁時期が従来より大幅に遅くなるということもあり、大学の教育活動にもさまざまな影響があります。特に4年夏の教育実習は参加者が激減するのでは、という予測があります。
例年、実習報告会の後で「来年、教育実習に参加しますか」というアンケート調査を行い、翌年の準備が始まるのですが、今年は特に状況説明が必要になりました。
就活は学生にとって最重要案件だと言えますが、大学生活を考えると教育実習はほんの数日の体験。しかも、二度と巡り合うことのない機会です。たくさんの学生に挑戦してもらいたいと、私は考えています。
※「日本語教授法B(大学3年生生対象)」は28日に延期しました。
2014年
10月
19日
日
文化祭の1日

秋晴れのまさに文化祭日和の10月19日、4年ゼミ竹内智江さん、辻百合江さん、3年伊藤希美佳さんたちエアロビックダンス部の公演がありました。
講堂の大舞台での公演。ゼミ生たちは手作りの応援グッズを持って臨みましたが、迫力あるダンスに圧倒されっぱなしでした。
舞台から、みんなの顔が見えたかな?
2014年
10月
17日
金
日本語学校を訪問しました。その2

今回の日本語学校訪問ではゼミの先輩にも会えました。2012年度卒生の石上統子(いしがみ・のりこ)さんは、今、大阪YMCAで講師として働いていらっしゃいます。この日交流会に参加した初級留学生の授業も担当しているということで、彼らにも人気のある様子が伝わってきました。
先輩の活躍ぶりも目の当たりにして、ゼミ生にとって充実した2時間でした。
2014年
10月
14日
火
引退試合、応援しましょう!

10/12(日)は大型台風襲来が気になる3連休の中日。ゼミ生たちは武庫川女子大学総合スタジアムに横川淳美さん(あっちゃん)のソフトボール部引退試合を応援に行きました。
大阪大谷大学との試合は、7回までゼロの続く緊迫した展開。延長8回の表に相手が1点を入れてピンチ!というところで、ピッチャーはあっちゃんに交替。そしてマウンドからピシャリと押さえてくれました。ユニフォームに身を包んだあっちゃんの雄姿にゼミ生も大興奮です。
4年間の大学生活の、時には中心でもあった「部活」ですが、秋は引退の時期。来週の文化祭では、華道部の展示を見て、エアロビ部を応援に行きます!みなさん、4年間お疲れ様でした!
2014年
10月
07日
火
JICA 青年海外協力隊の案内

武庫川女子大学学生の中には、海外で日本語を教える仕事に興味を持っている方もいらっしゃると思います。先日、10/7(火)「日本語教授法B」(三原龍志先生)の時間に、青年海外協力協会(JOCA)近畿支部から派遣隊員経験者の方がお越しくださり、協力隊のお仕事についてお話を伺う機会がありました。
髙橋弘美さんは、大洋州のマーシャル諸島で2年間日本語教育に従事されたということで、具体的な海外でのお仕事について経験談を語ってくださいました。
2014年
9月
24日
水
卒業写真をとりました

9/24、卒業写真の撮影です。お天気は薄曇り。キャンパスの中でどこで撮るのがいいか散策しました。決まったのは、とあるハーブガーデン。静かで見晴らしのよいところです。
さ、張り切って、ポーズです。
2014年
9月
24日
水
先輩をお見送り!

2014年春に卒業した尾崎有以さんが、10月からベトナムに日本語教師として赴任することが決まりました。この日は、有以先輩を送り出す集まりに、昨年の実習でお世話になったハンバッ大学校のオ・ジョンファンさん、キム・ジンスさんも加わってくださいました。ジョンファンさんは尾崎さんのチュータだった方。この夏、韓国実習に参加した学生も多く、懐かしい話で盛り上がりました。
2014年
9月
16日
火
実習の打ち上げ

夏の教育実習は、9名が韓南大学校、6名がハンバッ大学校と、2校に分かれて実習を行いましたが、それぞれ「濃くて深~い経験ができた!」という結論に達しました。
一言では言い尽くせない体験だったようですが、ひとまず打ち上げ!「お疲れ様でした!」
2014年
8月
16日
土
教育実習の季節です≪模擬授業≫

お盆休みも終わりに近づいた、15日16日は、最後の模擬授業です。
担当授業をすべてはできませんが、なんとか完成に近づけたい。素材を集め、授業の流れを考え、T-SやS-Sの活動を工夫して、50分の授業をどのように展開していくか、やっと具体的になってきました。
あとは、荷造りしてぐっすりと寝て、本番に備えてください。
2014年
8月
15日
金
オープン・キャンパスです。

猛暑から始まった今年の夏ですが、3連休のうちの2日間、武庫川女子大学でもオープンキャンパスが開かれました。
今年は新装なった図書館のアクティブラーニング教室で、日文学科の教育内容の紹介、各ゼミの活動などとともに、参加型活動として7月は「百人一首」(担当:徳原茂実教授、村山太郎講師)、8月は「涼をよぶ書道」(担当:西山明美教授)と楽しいひと時を過ごしました。
ゼミ活動や履修モデルなどの掲示にも多くの受験生、保護者の方々から質問を受けました。
2014年
8月
07日
木
大阪YMCA 交流会

2013年夏に続き、今年も大阪YMCA主催の夏の交流会がありました。
ゼミ生(3年、4年、院生有志)が企画、準備から参加させていただき、8月7日の交流会を迎えました。
昨年は、イベント準備に力を使い果たして、肝心の留学生との交流ができなかったのが残念なところ。今年はそのリベンジができたようです。
2014年
8月
05日
火
教育実習の季節です≪準備≫

教育実習、ほんとうにこんなに大変なことだったのかな、と思っている実習生が多いんじゃないでしょうか。
試験期間の前から、実習指導をしてくださる韓国の大学の先生から「教案締め切り」を言い渡されています。そして、コメントの一杯入ったものが帰ってきて、そこからどうするか、悩みが始まります。
2014年
7月
21日
月
教育実習の季節です。≪国内≫

学外での教育実習が始まりました。
今年は、海外実習より先に(大阪YMCA国際専門学校)、後で(インターカルチャー国際語学学院)で実習を受けます。
YMCAでは、授業のお手伝いが中心ですが、韓国の大学生からインタビューを受けるなど、実践的な活動に参加するほか、教育現場で多くの先輩教員の方々の実践を見学させていただき、収穫が多かったようです。
2014年
7月
08日
火
SIJの留学生とともに

7月8日(火)、台風接近が心配なお天気ですが、図書館6階アクティブラーニング室に集まったゼミ3年生とSIJ(武庫川女子大学短期留学生)8名が、日本語による会話で楽しみました。時々歓声が沸きあがって、嵐を吹き飛ばす勢いでしたよ。
2014年
7月
05日
土
卒論のタイトルを加えました。
4年生の大きな仕事は、何といっても卒業論文を書き上げることです。
現役4年生も今はテーマ選択から少し進んで、データ採取、文献調査などに取り組んでいる真っ最中です。
このHPでは、先輩たちの「卒論・修論タイトル」を紹介しています。例年、言語に関するもの、教育に関するもの、異文化理解についてなど、研究テーマは日本語教育とその関連領域にわたります。
この度やっと、卒業生(2013年度)15名の題目を加えました。後輩の皆さんの参考になれば幸いです。現物を閲覧したい方は、研究室までどうぞ。
2014年
7月
02日
水
先輩に聞こう!曽根さやかさん

7月1日、中国の浙江紡織服装職業技術学院という専門学校で日本語教員として勤務している曽根さやかさん(2011年卒業)が、「日本語教育学A」「演習Ⅰ」の授業に来てくださいました。
曽根さんは大日を卒業した年に現職につき、以来2年間、寧波で日本語を教えておられます。またその傍ら、日本人海外子女の補習校でも小学生の国語科のお手伝いもされているとのことです。
2014年
6月
21日
土
4年生もやってます、発表!

4年生は「卒論研究」の開始。これまでと違って、個人発表になります。
予備調査としてアンケートに記入してもらったり、何とかやっています。
自分のテーマと比べて、ほかのゼミ生の研究って、とても専門的な感じがします。
まあ、そんなもんでしょう。それぞれの個性で、取り組んでください。
専門書を読むことも忘れずに!
2014年
5月
04日
日
初の<ゼミ合宿>2

ゼミ合宿の目的は、もちろん生の学習者に出会い、生の日本語を聞くことです。でも、それ以外にも、いろいろな経験があったようです。
まず、日本語学習者と「やさしい日本語」を使ってコミュニケーションをとること。これは意外に難しいもの。どのようにやさしくことばを砕いて表現すればよいか・・・とっさに答えは見つかりません。日本語の難しさとの出会いです。
もう一つは先輩から学ぶこと。3年生にとって、4年生が学習者の方とコミュニケーションをこなしているのを見るのは、とてもいい勉強になります。1年前には学習者の方とどのように話せばいいのかと思っていた先輩たちですが、今はすっかり板についているはずです。
2014年
5月
04日
日
初の<ゼミ合宿>1:外交官スピーチ発表会

今年の連休、3年4年合同のゼミ合宿が実現しました。このゼミでは初めてです。
例年3月に訪問している関西国際センターの「外交官公務員スピーチ発表会」ですが、今年は初めて5月の連休の時期となり、1泊2日にわたって滞在することができました。
2014年
4月
23日
水
新歓飲み会をしました

今年17名の3年生を迎え、4年生17名と合わせると、かなり大所帯の上田ゼミになりました。
さっそく「新歓飲み会」をというわけで、22日の夜、鳴尾駅付近のレストランに結集しました。
「3年生は、わからないことは4年生に聞いてね。」というのが私からのセリフ。「4年生は・・・自分で考えて!」と思わず口にしましたが、これっていい感じのことば。みんな自分で考えてみんなで相談して、楽しい1年を過ごしましょう。
2014年
4月
08日
火
タイ人日本語教師会を迎えて
タイ人日本語教師会のみなさんは、3月末から約3週間にわたって、国際交流基金、関西国際センターに滞在して、日本語教育研修を受けておられます。今年の参加者は36名の大勢となりましたが、新学期の武庫川女子大学にお迎えして、新3年、4年のゼミ生との交流会となりました。
この模様は、関西国際センターのHPにも掲載されました。
2014年
4月
08日
火
新年度、お花見から始まりました

2014年度が始まりました。
年度末~始めにかけて、いろいろなトピックに溢れていたのですが、それをお伝えできませんでした。失礼しました。
4月8日は新年度のガイダンス。そのあとで、JTATの皆さんを迎えて交流会を行いました。さらにその後、新4年生・3年生有志が集まって、武庫川河川敷でお花見をしました。うらうらとした日差しのなかで、のどかなひと時でした。